【保存版】シドニー3日間モデルコース|世界遺産ブルーマウンテンズも弾丸で行けた、リアル旅程まるごと公開

旅行

「シドニーに行くなら、どこをどう回れば効率よく満喫できるんだろう?」

初めてのシドニーは見どころが多すぎて、逆にプランが決まらなかったりしますよね。この記事は、実際に3日間シドニーを周った記録を、そのまま真似できる形でまとめました。

霧で何も見えなかった世界遺産が、1時間後には絶景に変わったブルーマウンテンズ。オペラハウスと夕日を同時に見られる穴場スポット。そして正直微妙だった店まで、良かったことも悪かったこともそのまま書いています。

この記事でわかること

  • シドニー市内+世界遺産ブルーマウンテンズを3日間で回る具体的な時間割
  • 定番スポットのリアルな感想(良かった点・イマイチだった点)
  • 知らないと損する予約・時間のコツ

まずは全体像。3日間の早見タイムテーブル

日程時間帯やること
1日目17:00〜シドニー到着→電車で市内へ→スーパーで夜ご飯→ホテルで休息
2日目8:00〜20:00bills朝食→パディントン&サリーヒルズ散策→Aesop→動物園→ロックス→オペラハウス→夕日→ミートパイ→ホテルで夕食
3日目6:30〜21:00電車でブルーマウンテンズへ→エコーポイント→ハイキング→市内に戻りディナー→空港近くホテルへ

初日は移動疲れをリセットする日、2日目はシドニー市内を歩き倒す日、3日目は世界遺産への弾丸日帰りと移動日。この3つに役割を分けるだけで、無理なくスケジュールが組めました。

1日目|到着してすぐは予定を詰めない

羽田を朝6:55に出発し、シドニー到着は現地時間17:00。フライトだけでほぼ1日が終わります。

空港から市内へは電車で約40分。

💡 ポイント
シドニーの交通は、クレジットカードをそのままタッチして乗れます。今回の旅で現金を使う場面は一度もありませんでした。

到着日は地元スーパーでお惣菜を買い、ホテルで済ませて早めに休息。初日は観光を入れないと決めておくと、2日目以降を元気に動けます。

りんごマークのスーパーが大きくて有名だそう

2日目|シドニーの見どころを一気に回る日

この日は、朝から夜までシドニーらしいスポットを詰め込みました。時系列で追ってみます。

7:30 次の宿泊先(シドニーハーバー・マリオット)に荷物だけ先に預けて、身軽にスタート。

8:00 bills本店で朝食
シドニー発祥の名店で、名物リコッタホットケーキ(33ドル)を注文。雨だったおかげで並ばずに入店できました。

隠れていますが苺トッピングしちゃいました

⚠️ 注意ポイント
店員さんにすすめられるままイチゴトッピングを追加すると、そのぶん加算されます。深く考えずに頼むと想定外の出費になるので気をつけてください。

9:30〜 パディントン&サリーヒルズを歩く
ヴィクトリア朝のテラスハウスが並ぶパディントンは、正直、高級すぎて外から眺めるだけでした。サリーヒルズは最先端カフェとヴィンテージショップが並び、古着好きにはおすすめのエリアです。

パディントンの道

10:30 Aesop Sydney(世界最大250㎡の旗艦店)
ノルウェーの建築事務所が手がけた、都会なのに海辺のような静けさが漂う空間。オーストラリア限定商品もありましたが、このあとメルボルンでも買い物予定があったので、この日は見るだけにしました。

おしゃれなイソップの店内

13:00〜14:30 ワイルドライフシドニー(動物園)
チケットはtrip.comで事前購入。現地窓口より安く買えました。お目当てのカモノハシが見れて大満足。コアラも遠くから見ることができました。

暗いところが大好きなカモノハシ。1時間粘ってやっと見れました!

15:00 ロックス地区を散策
アーガイル・カットは、1840年代に流刑囚が手掘りで作った歴史的なトンネル。ナーシーズ・ウォークは細い裏路地に隠れ家カフェが並ぶ、写真好きにはたまらない一角です。

ナーシーズウォーク

この日いちばんの絶景ポイント

💡 Campbells Cove〜Fleet Steps
オペラハウスがよく見える撮影スポットに、ちょうど虹がかかって最高の1枚が撮れました。さらに16〜17時ごろロイヤル植物園の「Fleet Steps」へ移動すると、オペラハウスと夕日を同時に眺められます。この日のハイライトでした。

Campbells Coveから見るオペラハウスwith虹
ロイヤル植物園から見るオペラハウス

17:10 Harry’s Café de Wheels でミートパイ
1945年創業のシドニー名物店。メニュー表が見当たらなかったのですが「タイガーパイください」で通じます。大きめサイズを2人でシェアしました。

夜はホテルの会員特典を活用
プラチナ会員特典で、Executive Loungeでの夕食に。外食続きの旅程だったので、1食をホテル特典で済ませられたのは体力的にもお財布的にも助かりました。

3日目|世界遺産へ弾丸日帰り、霧から絶景への逆転劇

6:30〜 電車でKatoombaへ(所要2〜2.5時間)
セントラル駅からBlue Mountains Lineに乗車。「Katoomba」で下車。

セントラル駅(広すぎてどれに乗ればいいか迷う)

💡 持ち物ポイント
山エリアは市内よりぐっと冷え込みます。7月上旬はダウンを着るほどでもないですが、厚めのジャケットなど暖かい格好で行くのがいいです。

10:00 Katoomba到着、徒歩移動(非推奨)
バス686番に乗ってエコーポイントへ行く予定でしたが、良いバスが見当たらず結局歩くことに。序盤はカフェが並び楽しかったものの、後半はただの住宅地。ここはおとなしくバスを待てばよかったです。

住宅地を歩く。全然人がいない。

10:30 エコーポイントで、まさかの何も見えない
世界遺産ジャミソン渓谷とスリーシスターズが一望できるはずが、この時は深い霧で真っ白。

本当はスリーシスターズが見えるはずだった。絶望。

💡 一番伝えたい体験談
カトゥーンバ滝までハイキング(20分)をして、来た道をもう一度エコーポイントへ戻ってみると、霧が晴れてスリーシスターズがくっきり見えました。1時間ちょっとでここまで景色が変わるとは思っていなかったので、素直に驚きました。見えなかったからと諦めず、時間を置いて戻ってみてよかったです。

同じ場所だとは思えない!晴れた!!!
スリーシスターズが見えた!歓喜!

12:20 エコーポイントからカトゥーンバ駅までバス移動

美味しそうなパン屋さんがあったので、途中下車してミートパイを購入!これが超当たり!帰りの電車の中で食べました。「Hominy Bakery」というお店です。

お腹空いてたらぜひ!

13:00 カトゥーンバ駅からセントラル駅まで電車移動
本数が少ないので注意(1時間に1本とかだった気がする)

15:00 市内に戻り、パディーズマーケットでお土産探し
空港の半額ほどでお土産が買えます。パパイヤのハンドクリームを購入しました。東南アジアのマーケットって感じの雰囲気。

賑わうパディーズマーケット

17:30 NOMAD Sydneyでディナー
雰囲気の良いモダン・オーストラリアン・レストラン。料理は美味しかったものの、スパークリングウォーター(7.5ドル)が瓶のものではなく、水道水に炭酸を入れたものだったので、水道水独特の味がして飲めませんでした。2人で237.5ドルという価格の割には満足度は低かったです。

⚠️ 正直レビュー
雰囲気重視で選ぶなら良い店ですが、コスパを重視するなら他の店も検討していいと思います。

翌朝の空港移動を考えて、最終日は空港近くのモクシー・ホテルへ移動して就寝しました。

まとめ

  • 初日は観光を入れず、移動疲れをリセットする日にする
  • Fleet Stepsでの夕日鑑賞は、ロイヤル植物園からが最高
  • 動物園などのチケットは現地購入よりtrip.comなど事前予約が安い
  • ブルーマウンテンズで景色が見えなくても、時間を置いて同じ場所に戻ってみる
  • 帰りの電車の本数が少ないエリアでは、時間厳守を最優先にする

シドニーは定番スポットを効率よく回るだけでなく、天候や偶然のハプニングも含めて楽しめると、旅の満足度がぐっと上がります。次は、この記事でも触れたブルーマウンテンズのアクセスをさらに深掘りした記事や、グルメレポなども書く予定です!